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ワルトラワラ44号 [宮沢賢治]

このブログではおなじみ!?の宮沢賢治研究誌 ワルトラワラ最新号出ました。

ワルトラワラ44号 2019年3月20日発行 ワルトラワラの会
  2016年7月の40号以来、こちらのブログで紹介していませんでした。
  わーすみません! そして発行から1か月後のご紹介に・・・
  その記事→https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-07-18

  ワルトラワラといえば
  編集長の松田司郎氏の企画展
  「賢治とゴッホの原風景」@花巻 ~6/30まで絶賛開催中
  ご案内こちら→https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2019-03-16


44号.jpg
 44号はこんな内容です
【もくじ】 
・イーハトーヴ美術館44
  岩手山「滝田恒男のスケッチ行脚」 滝田恒男
・イーハトーヴ写真館44
  ポランの広場「薄明穹のいのりのなかに」 松田司郎
・イーハトーヴ風景館14
  松と白樺の並木「松田一郎の光と風のなか」松田一郎
・宮沢賢治とゴッホの夢見た世界
  「ゴオホサイプレスの歌-第三部 宇宙意思とMANDALA」 松田司郎
・インドラ・ウェブ27・ポラーノの広場
  「ポラーノの広場?はてな、聞いたことがあるやうだなあ」 牛崎敏哉
・作品と花巻その4・生活者の視点で作品現場を歩く
  「『春と修羅』第三集・詩ノート」 泉沢善雄
・イーハトーヴを生きる視点からの検証
  「賢治とカシワ(柏・かしは)序論」 岡澤敏男
・宮沢賢治のプラネタリウム27
  「賢治星景写真の旅(4)」加倉井厚夫
・イーハトーヴの切り絵日記31
  「土神ときつね」 林敦子
・イーハトーヴ料理館41・賢治たちの自炊めし一膳目
  「賢治 羅須地人協会のころ」 中野由貴
・もうひとつのイーハトーヴ物語・連載第2回
  「私のなかの「鹿踊り」」 松田司郎
・イーハトーヴスケッチ散歩19
  「車」 宮沢俊司
・シリトンの会 活動報告 合田淑子
・編集後記
・執筆者プロフィール ほか


私は前号43号でお休みしました。で、この機会にリニューアル、今号より新連載。
賢治と賢治を取り巻く人たちの「自炊」をテーマに食の風景を追っていきます。
こんなタイトルをつけておいて次号は自炊の域を超えそうなんですけど。

自炊~自分で作って食べているという食の風景には、その人のくらしぶりや時代が強く表れると思います。そこからはその人の当時の世界観、なにより当時のその人が見えてくる、はず。
もちろんそんな1面だけですべてを理解することなどできないけれど、その人の作品世界を味わい、理解することにつながる大切なエッセンスが隠れているのではないでしょうか。
・・・そんな思いではじめた連載です。
   どこまで続くかわかりませんが、ご贔屓の程、宜しくお願い申し上げます。

今回の「一膳目」は「羅須地人協会時代の食の風景」
 ~大正15(1926)年の或る日の食卓 ・・・例えばこんな感じだったかと・・・
賢治めし.jpg
誌面の白黒写真ではわかりにくいのでカラーでご紹介します。
冷ご飯のぼそぼそ感、伝わるといいけれど。
あ、ちしゃ(レタス)にソースはこれからかけるところです(笑)。


ワルトラワラは送料ともに頒価1冊1000円
問い合わせはこちらのブログのプロフィール欄・メールアドレス宛お願いします。
また、花巻市の宮沢賢治イーハトーブ館で取り扱っていただいています。


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