花巻まち散歩マガジン Machicoco マチココ9号のご紹介です
前号8号の紹介記事はこちら
https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-07-05
前号8号の紹介記事はこちら
https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-07-05
今号は8月14日15日開催の大迫あんどんまつりにあわせて通常より10日早い発行の9号です。
8号のおしらせからあっというまでした。
そして・・・分厚いです。創刊号16→7号から24→そして32Pになりました。
きっと編集大忙しでしたね。広告が入っていなくてオールカラーは一緒、それが増ページというところがすごいです。
特集は「まつり」です。
偶然にも前の記事のつづきみたいになってしまいましたが、
東北は夏を秋それぞれ各地でおまつりがあります。
花巻ももちろん。一番有名なのは今年は9月7-9日に開催される「花巻まつり」ですが
各地域で昔から地元で大切にされてきたおまつりがあり、それぞれが紹介されています。
夜空に浮かぶあんどんの灯り 鹿踊りの演舞 お囃子の音色・・・
この時期の花巻はとっても華やかなんだなあと思いました。
8号のおしらせからあっというまでした。
そして・・・分厚いです。創刊号16→7号から24→そして32Pになりました。
きっと編集大忙しでしたね。広告が入っていなくてオールカラーは一緒、それが増ページというところがすごいです。
特集は「まつり」です。
偶然にも前の記事のつづきみたいになってしまいましたが、
東北は夏を秋それぞれ各地でおまつりがあります。
花巻ももちろん。一番有名なのは今年は9月7-9日に開催される「花巻まつり」ですが
各地域で昔から地元で大切にされてきたおまつりがあり、それぞれが紹介されています。
夜空に浮かぶあんどんの灯り 鹿踊りの演舞 お囃子の音色・・・
この時期の花巻はとっても華やかなんだなあと思いました。
花巻には何度も出かけているのですが、実はまだ花巻まつりを見たことがありません。
というのも9月は21日の賢治祭にあわせてでかけているからでして・・・。
いつか出かけたいです~と意気込みだけは語っておきます。
そのほか新しくはじまった連載もあり。
というのも9月は21日の賢治祭にあわせてでかけているからでして・・・。
いつか出かけたいです~と意気込みだけは語っておきます。
そのほか新しくはじまった連載もあり。
第1回より注目してきた「サワジンのあったった」にはマチココ編集長の若かりしお姿発見。
編集スタッフも増えてきましたね。その中のおひとりに・・・寛太さんがいる。
私、寛太さんにはお会いしたことないのですが、なぜか花巻にでかけると誰かの会話に登場します。
先日も早池峰の麓あたりで「寛太がよ~」と寛太話を聞きました。
まるで『桐島、部活やめたってよ』by朝井リョウ 状態です。楽しい
裏表紙の高村光太郎のお料理紹介「光太郎レシピ」は
それぞれお豆とアンチョビをつかったハイカラレシピ。
光太郎さんはお洒落だなあと思います。
編集スタッフも増えてきましたね。その中のおひとりに・・・寛太さんがいる。
私、寛太さんにはお会いしたことないのですが、なぜか花巻にでかけると誰かの会話に登場します。
先日も早池峰の麓あたりで「寛太がよ~」と寛太話を聞きました。
まるで『桐島、部活やめたってよ』by朝井リョウ 状態です。楽しい
裏表紙の高村光太郎のお料理紹介「光太郎レシピ」は
それぞれお豆とアンチョビをつかったハイカラレシピ。
光太郎さんはお洒落だなあと思います。
花巻まち散歩マガジン「Machikoko(マチココ)」
定価 500円(税込)
発行 合同会社Office風屋
花巻市内とWEBで手に入ります。
定価 500円(税込)
発行 合同会社Office風屋
花巻市内とWEBで手に入ります。