今日からブログ再開です!


PCを買い替えWindows10になって写真の貼り付けがちょっと不便になりました。

これまでは「ペイント」という機能を使って大きさを調整していたのができなくなり融通が利かない~。
 【2018.12.7追記】あちこちさわっていたら「ペイント」出てきました。
          これまでと同じ様式なので一つ解決!お騒がせしました。
キーボードの配置がこれまでと少し違う(バックスペースとエンターキーが小さくなった)のでよく打ち間違っていますが、これは慣れるしかありませんね。キー自体は軽くていいのだけどなあ。

でも何とかブログアップまでこぎつけた!

またこれからもよろしくおねがいいたします。

さて12月最初のおしらせは貝雛の会のご案内です。
主催は9月の花巻「賢治さんとおさんぽする、秋」主催の「みのおてならい」さん。
 9月の様子
 →https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-10-04



講師はNaokoさん 花巻でいつもお世話になっている友人です。花巻から1月来阪します。
現在参加者募集中。貝のお雛様作りにお越しになりませんか?
もちろん私も参加します!
以下、ごあんないです。
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<みのおてならい講座 第28回> 

宮沢賢治の郷 岩手県花巻イーハトーブからこんにちは! 

  愛らしい「貝雛」をお茶っこしながら手づくりする 体験会



チラシは以下からどうぞ
 https://minohjuku.jimdo.com/20190119/

平成から新年号へと変わる 2019 年。

幕開けとなる体験会に岩手県花巻市で貝雛づくりを伝える講師をお迎えします。

雪にこもれる北国の厳しく続く冬を経て、待ちわびた春のおとずれを華やかに飾る雛人形たち。

岩手の各処で開催される雛祭り展では、

雅なお雛様とともに楚々としたぬくもりのある手づくりの「貝の雛」が人気です。

はじまりは平安時代。中国渡来の厄払いがルーツの身代わりの人形(ひとがた)から、ぴったりと添う一対の貝に女の子の幸福を願うあそび“貝合わせ” と、おままごとの “雛遊び” が結びついて生まれたといわれる、愛らしく親しみやすい貝の雛。

こどもや女性たちに限らない、みんながしあわせに暮らせる無病息災の願いを込めて、

新しい時代のはじまりに、おしゃべりしながら愉しく手づくりいたしましょう。

日 時:2019 年1 月19 日(土)13:30 ~ 15:30

 

会 場:箕面市中央生涯学習センター 2階「講義室」

    箕面市箕面5-11-23(メイプルホール内)

 

参加費:1,300 円(材料費、お茶菓子代含む)

    ※材料費以外の参加費を岩手県の震災孤児に対する
     「いわての学び希望基金」に寄附としてお納めします。

 

定 員:15 名 先着順

 

持参するもの:はさみ

 

講 師:Naoko  岩手県花巻市 “貝雛” 伝承家

主 催 みのおてならい https://minohjuku.jimdo.com/

 

★申し込み・詳細はこちら 


 ・tel&fax: 050-3488-1543

  ※電話は平常は留守番電話対応しております。

    メッセージをのこしていただければ、折り返しお電話致します。

 ・メール: minohjuku@gmail.com

※貝雛についてはこちらの記事もご覧ください

 2013年に花巻でNaokoさんが親子で開催された貝雛展の様子です
 →https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2013-01-20