花巻まち散歩マガジン Machicoco マチココ8号のご紹介です
前号7号の紹介記事はこちら
→ https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-04-28
前号7号の紹介記事はこちら
→ https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-04-28
花巻スターブランドさんから届きました。いつもの洒落た封筒です。
6月20日発行 魚すくいの表紙が涼やかです。
特集は「夏のまち遊び」
ちょっと昔、子どもの頃のまち遊びの記憶から
今の花巻の夏の市日(いちび)や宵宮の風景が語られています。
「今の」といっても、花巻のレトロな町の風景が
昔の記憶を呼び起こしてくれるような、そんな感じです。
花巻の宵宮は、この季節に花巻市内の神社で行われる夏祭りのこと。
週末ごとにどこかの神社で夕方にぽっと提灯が灯りだす
しずかでにぎやかな地域のお祭りです。
そういえば2年前に花巻神社にでかけたことがありました
(記事では夜宮と書いてます)
→https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-08-08
今年はこの宵宮にあわせて7月の毎週末を中心に4回
「浴衣散歩DAY in 花巻宵宮2018」が開催されるそうです。
7月 1日(日)駅前大通り(藤木神社)
7月10日(火)吹張町(金毘羅神社)
7月21日(土)上町(光徳寺)
7月28日(土)鍛冶町(如来堂)
特集は「夏のまち遊び」
ちょっと昔、子どもの頃のまち遊びの記憶から
今の花巻の夏の市日(いちび)や宵宮の風景が語られています。
「今の」といっても、花巻のレトロな町の風景が
昔の記憶を呼び起こしてくれるような、そんな感じです。
花巻の宵宮は、この季節に花巻市内の神社で行われる夏祭りのこと。
週末ごとにどこかの神社で夕方にぽっと提灯が灯りだす
しずかでにぎやかな地域のお祭りです。
そういえば2年前に花巻神社にでかけたことがありました
(記事では夜宮と書いてます)
→https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-08-08
今年はこの宵宮にあわせて7月の毎週末を中心に4回
「浴衣散歩DAY in 花巻宵宮2018」が開催されるそうです。
7月 1日(日)駅前大通り(藤木神社)
7月10日(火)吹張町(金毘羅神社)
7月21日(土)上町(光徳寺)
7月28日(土)鍛冶町(如来堂)
宵宮を浴衣でおさんぽは、地域の方はもちろん、
この時期、花巻を訪ねる方は宵宮さんぽおすすめです。
そのほか前号からはじまった新連載「サワジンのあったった」には
今回語られているピザトーストと喫茶店マップに「今ではない」かつての花巻にしみじみされられました。
そして市内にある喫茶店(カフェではなくて)の多さ!
花巻駅からマルカンビルにいくまでに、こんなにあったらきっと私はマルカン大食堂へ行き着かなかったと思います。だけど今は喫茶店自体は数が減ったけれど、カフェやケーキ屋さんなど新しいお店が増えてきましたね。寄り道するところ増えてきました。
裏表紙の高村光太郎のお料理紹介「光太郎レシピ」も夏の爽やかレシピ
今、この記事を書いている間、外は大雨なのですが
8号を読みながら、夏のからっとしたおひさまと、花巻の夕方から吹く涼しい風を思い出しています。
次回の9号は8月20日→10日発行予定とのこと。
夏まっさかりに届く特集は「まつり」。楽しみにしています。
この時期、花巻を訪ねる方は宵宮さんぽおすすめです。
そのほか前号からはじまった新連載「サワジンのあったった」には
今回語られているピザトーストと喫茶店マップに「今ではない」かつての花巻にしみじみされられました。
そして市内にある喫茶店(カフェではなくて)の多さ!
花巻駅からマルカンビルにいくまでに、こんなにあったらきっと私はマルカン大食堂へ行き着かなかったと思います。だけど今は喫茶店自体は数が減ったけれど、カフェやケーキ屋さんなど新しいお店が増えてきましたね。寄り道するところ増えてきました。
裏表紙の高村光太郎のお料理紹介「光太郎レシピ」も夏の爽やかレシピ
今、この記事を書いている間、外は大雨なのですが
8号を読みながら、夏のからっとしたおひさまと、花巻の夕方から吹く涼しい風を思い出しています。
花巻まち散歩マガジン「Machikoko(マチココ)」
定価 500円(税込)
発行 合同会社Office風屋
花巻市内とWEBで手に入ります。
定価 500円(税込)
発行 合同会社Office風屋
花巻市内とWEBで手に入ります。
次回の9号は8月20日→10日発行予定とのこと。
夏まっさかりに届く特集は「まつり」。楽しみにしています。