フランスの最も美しい村とアマゾン川下り [おみやげ]
ガウディの町から
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2014-10-27
半月して、うさぽんさんから葉書がとどきました。いつもありがとう!!
今回はフランスの最も美しい村のひとつ、ベルカステルからです。
10月26日の日付のはがきは11月3日に届きました。
・・・・関係ないけれど、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の書かれた日で、
そして兵庫芸術文化センターで「天使猫」を見て帰ってきた日の夜に
ポストに入っておりました。
竜もこびとも眠っています。
うさぽんさんにとって「私のイメージ」だったとのことです。
うんうん、私こういうの好き。わーい、ありがとう。
我が家の「眠っている=考えているぬいぐるみ」たちにも見せておくわ。
切手はアメリカンコミックに出てくる美女の様ないでたちのイラスト
右下の子どもがボール遊びをしているシルエットも気になる図柄です。
それから2日後 11月5日に今度はブラジルから!
なんと日付が10月1日 ということは1ヵ月以上かかって我が家に到着です。
前に書いたガウディの町より前に出してくれた葉書です。
地球の裏側はやはり遠いのです。
ブラジルでアマゾン川下り中に送ってくれました。
日本の熱帯魚屋さんだったら絶対高価取引されているであろう魚たちが、
普通に焼き魚定食になってでてくるそう。
むむむ。食べてみたいなあ。
切手はブラジルのお仕事紹介? 職人さんたち?
右端の切手は、なにかの企業紹介の様な気がします。
今はドイツを旅しているうさぽん&かめぽんさん
ドイツのお料理ボリュームありますね。
おいしいものと日々であっているようでうらやましい!
ひきつづき 元気でゆかいな旅を!!
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